ロルファー212のあんなことこんなこと ~日々の小さな楽しみを見つけよう~

Rolfingは身体へのコーチング。 身体と心は切り離すことはできない一体のもの。 まず、自分がどうなりたいかが大切。それに近づくことは何歳からでも出来るもの。そんな気持ちでRolfingをしています。ロルフィングの詳細は http://rolfing-wakaba.com まで。

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幕内秀夫さん 講演会

今週、助産師会で開催された講演会に行ってきました。
講師は「粗食のすすめ」の著者、幕内秀夫さん。

最近の食卓事情に警告をならしています。
でも、幕内さんの講演会の好きだった点は、
「こうしなさい」「これはだめ」とは言わないことです。
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「食生活は子どもに学べ」

幕内さんは子供の好き嫌いを直させません。推奨しています。

子供は本能で好きと嫌いと見分けています。
子供の嫌いな野菜といえば、ピーマンですが、ピーマンの完熟した色って何色ですか?
オレンジから赤に近い色です。 私たちが食べている緑色のピーマンは未熟の状態です。
野菜は未熟の青い状態だと、独特の苦みがあります。
私たち大人は、苦みを美味しく感じるように、何年もかけて舌を麻痺させてます。

たとえば、たばこのニコチン、コーヒーのカフェイン、チョコのテオプロミン、ビールのルブリンなど、
これって、大人が口にしていてかっこ良いなぁと思って、最初は美味しく感じなかったのに舌に慣れさせた人って少なくないんじゃないかな。

子供は本能で、この苦みを毒として、口から出すことが出来るのに、
油で炒めたり、砂糖をたくさん使われた調味料をたっぷりつけて、どうにか食べさせようとしている大人は
せっかくの子供の味覚を、もぎ取ってしまっているかもしれませんね。

「好き嫌いせずに食べる子が良い子」は、「大人の脳」が決めたことかもしれませんね。

子供は身体が必要としているものを、積極的に食べる気がします。
我が子も、ウ○チが硬くなってくると、食事より母乳を飲むようになったり、
発酵年数の長い(酵素の多く含まれた)お味噌に変えると、味噌汁ばっかり飲んだりと
自分で、身体とコミュニケーションを取りながら、
自分が必要なもの、不必要なものをきちんと理解している様な気がしてなりません。

また今回は食を学びに行ったつもりでしたが、
幕内さんが言っていた、「提案が無いなら言わない」「手の届かない提案はしない」
は、私がロルフィングで意識していたことにも重なっていました。

指摘だけで、提案が出来ないなら、言わない。それは身体も同じこと。
「ここの動きが悪いですね」ではなく「ここに意識を向けて動かすと、新しい感覚の動きですか」

やっぱり、全ての事って繋がっています。

笑いありの講習会楽しかったです。
最後に幕内さんと。(思ったより地味な方でした~)
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もっと自由で、もっと楽な身体作り
ロルフィング若葉 in 新宿区四谷・さいたま
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テーマ:心と身体のケアを大切に! - ジャンル:心と身体

  1. 2012/02/01(水) 23:19:53|
  2. 料理・食べ物
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